『佐世保には負けない。佐々はずっと佐々らしく』

父親の跡を継いで、佐々で7年ほど床屋を経営している平尾さん。母も含めて、一家みんなで資格を持っているという平尾さん。

「良いところは一言では言えないくらい、この町が好きだ」

佐々は田舎すぎず、都会すぎず、暮らすにはとても良い街。生まれてからずっと住んでいる佐々をそのように語る平尾さん。佐々は何か良い雰囲気がいつも漂っているという。

「好きだから頑張れる」

平尾さんは商工会の青年部に入っている。商工会では、佐々を盛り上げようと色々と企画しているという。佐々の為に何かできないだろうかをずっと考えている。そんな時、佐々のために頑張っているなぁと自分で嬉しくなるそうだ。

「佐世保には負けないという気持ちでやっている」

青年部では、夏祭りの実行委員会や恋活などたくさんのイベントを行ってきた。他にも保育園の補修などをしたり、佐々を元気にしたいという気持ちに溢れたメンバーばかりだ。

佐々の人々を一言で言うならと聞いてみた。

すると、「一言では表すことはできない」と笑いながら答えた。

周りの町が佐世保に吸収されている中で、ずっと佐々が佐々らしく営んでいけるように活動していきたいと語ってくれた。