『子供達が住みたいと思ってくれる街づくり』

「佐々のみんなで力を合わせて街を良くしようとしている」

そう語るのは週に一度サポートティーチャーで佐々の小学校を訪れている松瀬大高さん。サポートティーチャーとは、授業中や放課後に児童や生徒の学習支援、さらには先生まで相談にのるという、スーパーティーチャー。
それもそのはず、松瀬さんは元々校長先生。11年ほど前に退職したそうだ。しかし、何かまだ自分に手伝えることはないかと思い、忙しい先生方の役に立てれば…という想いからサポートティーチャーを始めたそうだ。

「子供達が一生懸命頑張っているのを間近で見れば昔のことを思い出す」

佐々の子供がすくすく育っていて、先生たちも頑張っているなと思う。
サポートティーチャーとして活動しているのは、松瀬さんのように元教員だけではなく婦人会や老人会などからも来ているそうだ。あくまで自分は支えている人の一部だと言う。
佐々の良いところは?と尋ねると、他の方々の活動にも触れ、色々な組織が一緒になって子どもを育てようとしているところだと答えた。
「佐々に住む人は、みんなもっと住み良い街にしたいという想いを持っている」
確かに、佐々ではボランティアとして活動している人がとても多い。
最後に松瀬さんは、
「子供達が、佐々で育ってよかった、大きくなってまた佐々に住みたい、そう思ってくれたら、それに越したことはない」と語ってくれた。