『佐々で店を続けて本当に良かった』民吉最中・前田廣志さん
『佐々で店を続けて本当に良かった』民吉最中・前田廣志さん 佐々町銘菓『民吉最中』その味を継承する四代目、前田廣志さん。74歳でまだまだ現役。ご夫婦現役でお店を切り盛りされている。『民吉最中』ができるまで、佐々町には銘菓が…
『佐々で店を続けて本当に良かった』民吉最中・前田廣志さん 佐々町銘菓『民吉最中』その味を継承する四代目、前田廣志さん。74歳でまだまだ現役。ご夫婦現役でお店を切り盛りされている。『民吉最中』ができるまで、佐々町には銘菓が…
『本当に美味しいものを作れば、人の繋がりが広めてくれる』あおぞら食堂・川崎大志郎 一見、どこか懐かしいような倉庫の佇まい。入り口にはランチメニューの看板が。中に入ってみると、とってもおしゃれ!倉庫を改築した、センスの良い…
『若い人の意見でも佐々町の活動にどんどん取り入れられる』レクラン・江頭夫妻 佐々町でブライダル衣装レンタルのL’ECRIN(レクラン)を経営している江頭ご夫妻。佐々町出身の奥さんのお母さんの貸衣装店を継いだのを機会に、ご…
『長生きするなら、元気に長生きしたいじゃないですか』 毎週木曜日に脳を使ったステップ体操というものをボランティアとして教えている宮島初枝さん。 「自分でやってみて、いいなぁと思ったことを皆さんにも伝えたい。佐々の人たちに…
『佐世保には負けない。佐々はずっと佐々らしく』 父親の跡を継いで、佐々で7年ほど床屋を経営している平尾さん。母も含めて、一家みんなで資格を持っているという平尾さん。 「良いところは一言では言えないくらい、この町が好きだ」…
『佐々は空の色が違うんです』 島根県出雲市から佐々町へ移住して来た板垣さん一家。佐々に移り住んで5年目になる。旦那さんは高校の先生。長崎の教員採用試験に合格後に、どこに住もうかと迷っていたという。そんな時、元同僚に勧めて…
『笑顔で子育てするなら佐々の街』 「子どもは本当に可愛いです」 保育士をしている中村亜希子さん。 子どもはとても暖かくて、卒業した子たちでも街で会うと先生!と言って声をかけてくれると語る。恥ずかしいんですけどねと嬉しそう…
『子供達が住みたいと思ってくれる街づくり』 「佐々のみんなで力を合わせて街を良くしようとしている」 そう語るのは週に一度サポートティーチャーで佐々の小学校を訪れている松瀬大高さん。サポートティーチャーとは、授業中や放課後…
『毎朝のおはようの声を応援したい』 「おはよう!いってらっしゃい」 早朝、登校する子どもたちに挨拶するひとがいた。佐々っ子応援団の吉永浩樹さんだ。 吉永さんは笑顔で元気よく子どもたちに声をかける。子どもたちも「おはようご…
「佐々の中だけでも十分にお酒と料理が楽しめる。HEAVEN’S TAVERN(ダイニングバー)」 佐々の人たちが温かく迎えてくれた HEAVEN’S TAVERN(ヘブンズ タバーン)ダイニングバーのオーナー兼バーテンダ…